~~緑なるひとつ草とぞ春は見し
秋は色いろの花ぞありける~~ (古今集)
(春にはどれも同じ緑色のひとつの草と見ていたけれど、
それが秋に見ると、色とりどりの花だったのだなぁ)
春分と同じように秋分は
昼夜の長さがほぼ同じ、
この日を境に昼が短くなり、
日いち日と秋めいて
あの暑さが嘘のように、寒くなってくるのでしょうね。
田畑の緑の畦道に真っ赤に咲き乱れる「彼岸花」
別名「曼珠沙華」と呼ばれ「赤い花、天上の花」
と言う意味だそうです。
真っ赤な華やかな花なのに、侘しさを感じる・・・
私の好きな花です。
