処暑に平水指の扱い

二十四節気の14番目「処暑」を迎え、厳しい猛暑は峠を越したのでしょうか。

平水指の扱い、涼しげな打ち水のきんとんに涼を感じながらも熱い抹茶の美味しいこと。