とんぼ釣り

とんぼ釣り今日はどこまで行ったやら

 

江戸時代の女流俳人の加賀千代女の俳句と言われています。

とんぼを捕まえにうちの子はどこまで行ったのかしらと言う母親の気持ちを読んだ句です。