亥の子餅 投稿日: 2022年11月15日 投稿者: 初音会 かつて宮中では、亥の月亥の日に献上された小豆と餅米を女官が「つくつく」と呼ぶ臼でついて 「亥の子餅」として祝われました。 亥の月亥の日は「玄猪」ということから「玄猪餅」とも言われています。