~~このたびは ぬさもとりあへず 手向け山
もみじの錦 神のまにまに~~ (古今集)
(このたびの旅行では 忙しくて神前にお供えする幣も
十分に用意する事が出来ませんでしたが、代わりに、
この手向山の錦のように美しいもみじをお供えいたしますので
神様の御心のままにお受け取り下さい)
11月7日は、立冬です。
旧暦 閏9月15日、
満月の美しい夜でした![]()
「冬立つ日」・・・立つというのは始まりの意味です。
この日から立春の前日、節分までが暦の上では
冬となります![]()
いよいよ茶の正月と言われる炉開きの季節となりました![]()
開炉の時を利休は、柚子の色づく頃といわれ、水に縁があり
子孫繁栄の意から亥の日にという習いがあります。
赤々と燃える炭に、練香の香しさ、松籟の音・・・。
和やかなお茶の始まりです![]()
