時ならず客の・・・

~時ならず客の来らば点前をば 心は草にわざを慎しめ~

不意の来客には、ご馳走の方法もなし。せめて点前だけは、
十分慎んで丁寧にして、客をもてなせよと、教えている。
「心は草に」とは、客は突然訪れたことに恐縮するだろうから、
そんな気持ちを抱かせぬよう、打ち解けて客に接するようせよと。

その打ち解けた中に、点前だけは丁寧にするのはなかなか難しいですね flushed